DIGGLEのレポート機能は全体レポートと部門ごとレポートの2カテゴリーありますが、「全体レポート」は経営管理者権限のユーザーがアクセスをすることができます。全体レポートは「定型レポート」と「カスタムレポート」の2種類があります。

以下は「定型レポート」です。

■サマリー

○期末着地点予算比

「売上」「売上原価」「売上総利益」「販売管理費」「営業利益」「経常利益」「純利益」の勘定科目の期末着地点の予算比を一目で確認することができます。
利益に対して「+(プラス)」に作用する数値は「緑字」、「−(マイナス)」に作用する数値は「赤字」で表示されます。よって、売上・各種利益は期末着地点の予算比が「+」の場合は緑字、「売上原価」「販売管理費」は期末着地点の予算比が「−」の場合は緑字での表示となります。
また、各勘定科目のグレー部分にマウスを重ねるとその勘定科目の予算値を確認することができます。

○着地点差異の大きいコスト科目と部門
期末着地点差異が大きいコスト科目と部門を着地点差異の数値が大きい順に自動で表示されます。
「予算別に見る」をクリックするとその勘定科目を「予算ID」ごとに確認することができます。

○最新着地点のデータ構成
期末の着地点を算出するための実績値の適用データ(実績値 or 見込み値)を表示しています。

■差異分析

取り込んだ予算の粒度で設定した条件にて予算と期末着地点を確認することができます。「着地点差異」「乖離率」は昇順/降順で並べかえることができます。

表示する条件は以下の内容にて変更することが可能です。

「条件を変更する」で条件を変更後、[デフォルトに戻す]で元の設定に変えることが可能です。

年度

データさえあれば任意の年度版が選択可能

対象値

・現在値

スナップショット

比較値

・最新の予算

・予算バージョン指定

・スナップショット

・前年度実績


勘定科目
・コスト(売上原価、販売管理費、その他損失)
→全てのコストに該当する勘定科目を表示することができます。
・利益に影響する科目
→「売上純利益」「営業利益」「経常利益」「税引前純利益」「純利益」に影響する勘定科目を表示することができます。
・指定した科目
→DIGGLEに設定した勘定科目(単一)を指定して表示することができます。

部門
・すべての部門
→DIGGLEに設定した全ての部門を表示させることができます。
・指定した部門
→DIGGLEに設定した部門(複数)を選択して表示することができます。

集約条件
・集約なし(予算別)
→DIGGLEに取り込んだ予算ごとに表示することができます。
・勘定科目別
→DIGGLEに設定した勘定科目ごとに表示することができます。
・勘定科目×部門別
→DIGGLEに設定した勘定科目を部門ごとに表示することができます。

その他
・利益に対する正味の差異を表示する
チェックなしの場合、全ての科目についての差異は「最新着地点 - 予算着地点」で計算され、チェックありの場合、収益科目は「最新着地点 - 予算着地点」、コスト科目は「予算着地点 - 最新着地点」で計算されます。

・0の結果を除外する
チェックありの場合は、予算着地点と最新着地点の数値がいずれも「0」となる行を除外して表示します。

差異分析画面を活用する

●レポートの表示方式の変更

デフォルトではシンプル(差異と対象値のみ表示)となっておりますが、

4列(比較値、対象値、差異、乖離率の表示)に変更することが出来ます。

《設定方法》

[表示方式]を選択し、お好みの方式を決めます。

● 差異分析画面から見込みを編集する

見込みを編集したい予算を一覧から選びます。

※この時、文字自体をクリックしてしまうと予算画面に飛ぶのでご注意ください

選択後、見込み管理ボードが下部に表示されます。

回答が見つかりましたか?