DIGGLEの予算インポート機能は、アルゴリズムを使用してテーブル状のデータを解析するため、自由なフォーマットであってもインポート時にDIGGLEに合うように変換を行います。

参考 インポート可能なデータのサンプル

(このアルゴリズムは日々精度が上がるように調整されています。まずは一度、コピー&ペーストしてみてください。)

① インポートボタンを押しても「Xという名前の勘定科目は見つかりません」と出る場合

勘定科目マスターにXが設定されていない場合はこのエラーが表示されます。「存在しない勘定科目はインポート時に作成する」にチェックをしてインポートすることで、マスターへの新規追加を行いながらインポートできます。

② 「【」などの記号が名前に表示されている場合

DIGGLEは「ABC売上」のような文字列からABCという文字を抽出しようと試みます。元のデータに「【売上】」などの行が存在していないかご確認ください。記号を消すことで、名前の一部として採用されなくなります。

③ インポートしたい行がスキップされてしまっている場合

DIGGLEはツリー構造を読み取ることによって、行が関連する勘定科目を探索します。セルによる段差、またはスペースによる段差構造を読み取ることが出来ます。

売上
事業A
事業B
事業C

となっている場合には

売上
  事業A
  事業B
  事業C

のように、階層が分かるように調整することで正しく読み取ることが出来るようになります。

④ 階層構造も勘定科目も設定したのに、スキップ対象になってしまう場合

勘定科目がDIGGLEのマスター内で親子構造を持っている場合で、マスター上で親となっている勘定科目に関連していると認識された場合、スキップ対象になります。

例えば、勘定科目マスター上で

人件費
+ 役員報酬
+ 給与

と設定されている場合

人件費
  A部門
  B部門
  役員

という構造はスキップされます。この場合は、子科目である「役員報酬」または「給与」のいずれに該当するかを下記のように補完することで正しく認識されます。

人件費
  A部門給与
  B部門給与
  役員報酬

⑤ 上記のいずれでもないが、スキップ対象になる場合

階層構造の中に「累計」「合計」「X率」「平均..」「単価」といった単語が含まれている場合、スキップされてしまいます。通常、計算結果(合計や計算ロジック上の数値)はDIGGLEの入力対象にする必要はありません。これらの行を入力対象にしたい場合は、このような単語を含まないように調整してください。

⑥ 旧方式のサンプルフォーマットが知りたい場合

こちらをご利用ください。

いずれでも解決ができない場合には、一度お問い合わせください。

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